椏久里珈琲について
農業の一部門として
スタートしました
だから、農家がやっている店という意味を込め、
英語のAgriculture(アグリカルチャー・農業)から椏久里(あぐり)と名付けました。
沿革

約20種類のストレートコーヒーと8種類のブレンドコーヒー
椏久里珈琲は、常時20種類近いストレートコーヒーと8種類のブレンドコーヒーを提供している、カフェ併設の自家焙煎珈琲店です。 「よいコーヒーをよい空間で」を心構えにしております。 コーヒーに合わせたケーキやパンを手作りで用意し、皆さまをお待ちしております。 |
椏久里が大事にする
「よいコーヒー」とは?
よいコーヒーを表す言葉のひとつに
「煎りたて、挽きたて、淹れたて」の3たてがあります。
椏久里珈琲では煎りたてで 新鮮なコーヒーをご提供いたします。
椏久里の「よいコーヒー」1. | ||
よい生豆。 | ||
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コーヒーのフレーバー(香味)は素材の生豆に由来し、焙煎と抽出を経て確定されます。 よい生豆を仕入れ、焙煎の前とあとの2回、香味にダメージを与えるような欠点豆を手で取り除き、完成度を高めます。 |
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椏久里の「よいコーヒー」2. | ||
生豆の特性を活かす焙煎。 | ||
豆の芯まで、じっくりと熱を通して煎り上げます。大きく分けて4段階、浅煎り、中煎り、中深煎り、深煎り。生豆の特徴を活かす焙煎度で煎り止めしています。 | ||
■浅煎り | ||
苦みよりも酸味が特徴です。柔らかな香りがたって、コーヒーの苦みが苦手な方にもお勧めです。
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■中煎り | ||
浅煎りよりも少し苦みを感ずるようになりますが、酸味とのバランスが、マイルドな口当たりを醸し出します。 |
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■中深煎り | ||
程よい苦みの焙煎度で、コーヒーが持っている多様なフレーバーを感じます。 |
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■深煎り | ||
ダークチョコレートを思わす深い苦みが出るまで煎り上げます。カフェオレやアイスコーヒー、エスプレッソにもお勧めです。 |
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椏久里の「よいコーヒー」3.
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新鮮です。 | ||
「よいコーヒー」、3つ目のポイントは鮮度です。毎日の利用量に合わせて焙煎し、煎りたての新鮮なコーヒーをお届けします。 | ||